困った時にはやっぱり弁護士に相談
こんな普通のOL、私28歳。法律関係のことは学んだことは六法片手に民法くらい?大学の必修で民法があったくらいかな。とは言え、法律の知識は皆無に等しいところです。
きっとこれからも関わることは無いとは思うのですが、世の中何があるかわからない・・・。
私海外ドラマ好きなんです。特に好きなのは医療系と弁護士系のジャンルです。 弁護士系の何が面白いか、真実は心理でも推理でもなく、物的証拠ってところが好きなんです。
だから刑事ドラマでも科学捜査とかそんなのが好きですね。
面白おかしくコミカルな弁護士ドラマでも、真面目でほぼ社会派ドラマな感じの弁護士ドラマでも、どんなのでも観ます。
徐々に真実に迫っていき、緊迫したシーンになるともうハラハラドキドキ。 現実世界の弁護士もこんな感じなのかなーなんて考えたりしています。
いつだか昔、派遣の仕事をしていたころに、裁判の傍聴席を取るために並ぶ仕事がありました。
約30分くらい並んだかな・・・。 そのあとその私が取った整理券?がどうなったかは知りませんが、誰かが傍聴する権利を勝ち取りたくて、 私みたいな人間が列をなしているのだから、きっと凄い裁判だったのでしょう。
一度くらいは傍聴してみたいとは思いますね。 そのときは自給数千円という金額のためだけに早朝から並んだんですけどね。
そんな仕事があるんだ、とそっちに驚いているだけでしたからね。
裁判とか弁護士とかテレビで見聞きすることしかありませんけど、テレビでニュースしているときに絵が出ますよね。 専門の方が描いたであろう裁判しているときの絵です。
傍聴したことのない私からすると、絵を書くために特等席があるのかなとか、どんな方が描いているのだろうとか、 その絵でどのくらいの収入になるのだろうとか、そんなことを考えちゃいます。普通にニュースで出る一幕ですが、 その裏方の人はどんなんだろうと想像が膨らみます。
そしてなんといっても、弁護士の弁護ですよね。 被告の前に出て、熱く身振り手振りで追いつめて行くのでしょうか!ここが弁護士の世界の一番知りたいことですね~。
ほらテレビや本ではそうでも、実際に違うことって多いでしょう?いつか弁護士が熱く弁護しているところを見てみたいな。